カード 現金化フリークレジット
皆さん、こんにちは!
今日は、当サイトへ来る方の検索キーワードで、
「現金化 フリークレジット」というのが結構あり、
ちょっと気になったので、ネットで検索してみました。
・口コミ・体験談の書込み①
「クレジットカードのショッピング枠現金化 株式会社フリークレジットは、
最大98.5%、最短3分でのお振り込みで現金化できます。」
⇒株式会社フリークレジットって、現金化業者さんで株式会社ってあり得るんですかね(笑)
「実際、利用してみたんですが最終的に色々手数料やら引かれて7割ちょっとって感じでした、、、。
びっくりしたのがお振り込み時間。」
「最短3分とありますが15時ぎりぎりに振り込まれて、かなり不安でした。」
・口コミ・体験談の書込み②
「ここは、もう一つの現金化業者 換金堂と同じ会社による運営です。
住所も近く、IPアドレスも同じ、プランの内容も同じなので間違いないかと。」
「現金化の方法としては、買取方法を行なっているよう。
業者が送ってくる商品(CD-Rらしい)が届いたら
それを業者へ送り返してから現金を振り込んでくれ
るようです。
時間が何日間かかかるプランがほとんどで、
即日プランもありますが、来店プランが無いです。
振込みのみ対応となります。」
「HP上の住所は渋谷区とのみ記載されておりますが、
以降の番地からの住所が記載されておりません。」
「お申込みは全てネットか電話で行なうようになります。
結局最後まで話を聞かないで電話を切ってしまったので、細かいことなどは不明です。
通常プランだと利用してから1週間〜2週間後に振り込むプランなので、
ほ
とんどの人が即日のプランを選ぶんじゃないでしょうか。」
「1週間〜2週間後に振り込まれるなんて先のこと過ぎだし、
利用する時って大体急な入用の場合なん
で、このスタンダードのプランはあまり必要ない気が…。」
「電話対応は他の現金化業者と変わらない。
「まずは受付してください」と言うばかり。
話はそれからだ。みたいな感じです。」
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このカード 現金化フリークレジットのHPには、大きく「東京公安委員会 許諾店」と
現金化や貸金業とは無関係な、古物商認可の番号が、、、
住所の番地無表示といい、かなり怪しい感じが、、、、
まあ、ご判断、ご利用はあくまで自己責任で、ということでしょうか。
クレジットカード現金化の実態
クレジット会社や加盟店でつくる業界団体「日本クレジット協会」によると、
クレジットカード現金化業者が5年ほど前から再び目立ち始めた。
ヤミ金融に対する摘発や規制が強化されたころで、
最近は、景気悪化や法改正を背景にして金融業者が審査を厳しくした結果、
金策に困って手を出す客も目立つという。
クレジットカード現金化の主流は、実際には値段のつかないような価値の低い商品に高値をつけ、
客にカードで購入させ、「キャッシュバック」名目で価格の8割前後を客に渡す商法だ。
ある業者は、インターネットのホームページで
「キャッシュバックは正当な商取引」「家電最販店のポイント還元と同類で合法」とうたう。
古物営業の許可があれば摘発が難しいことから、「公安委員会許可」を強調する業者もいる。
規制はできないのか?
クレジット契約の規則を定める割賦販売法を所管する経済産業省は
「客は不利な返済になると知った上で自ら取引しており、難しい」
貸金業法の金融庁も
「商品売買があり、ヤミ金と即断できない限り違法とは言い切れない」。
そもそも、カード各社は現金化目的のカード利用を余員規約で禁じている。
利用者が返済できずに貸し倒れになった場合、自らの損失になるからだ。
違反すれば、利用停止や脱退処分になる。
だが、協会担当者は「実際には、正規のカード利用と見分けるのは難しい」と話している。
[朝日新聞より]
自分自身でで、商品券や新幹線回数券をクレジットカードで買い、
金券ショップなどで95%くらいの換金率で現金化することができます。
しかし、カード会社は換金性の高い商品購入に対してかなり厳しくチェックして監視しています。
そのため、カード会社に現金化が発覚し、カード利用停止・カード召し上げされてしまう危険性・リスクは日々高くなっています。
その危険性・リスクを考えると、換金率が80%と低いですがクレジットカード現金化業者を利用すればカード会社にはばれずにカード利用停止・カード召し上げされてしまう危険性・リスクを抑えることができます。
クレジットカードの審査に通る裏技
クレジットカード会社の審査において、
借入件数や延滞等の信用情報がそのカード会社の審査基準をクリアしていないと、
まずその時点で審査に通りません。
ただ、実際にはこの段階で引っ掛かった場合でも融資するケースもあるようです。
とりあえず例外については後でお話しすることにして、
まずは基本的な事から。
個人信用情報機関は、次の4つが主な機関になります。
・全国銀行協会(全銀協):銀行系の金融機関が加盟
・シー・アイ・シー(CIC):クレジット会社(銀行系、流通系、信販系等)が加盟
・シーシービー(CCB):クレジット会社(銀行系、流通系、信販系等)が加盟
・全国信用情報センター連合会(全情連):消費者金融(大手サラ金から街金まで)が加盟
これらの機関はお互いに情報の交流を行う事になっていますが、
実際に交換している情報は、延滞等の事故情報(ブラック)のみで、
単なる借り入れ等の契約情報(ホワイト)については交流を行っていません。
ですから、原則として、サラ金(全情連加盟)に申し込む際には、他業態の借金、つまり信販会社やクレジットカード(CICやCCBに加盟)のキャッシングについては申告する必要はない(バレない)という事になります(但し、過去に信販会社やクレジットカードの延滞等がないという事が前提ですが)。
勿論、信販会社に申し込む場合でも、サラ金の借り入れについてはバカ正直に申告する必要はありません。
実は、どの程度の延滞までを信用情報機関に報告(登録)するかという点については各社の判断次第ですので、1〜2ヶ月程度の延滞くらいでは他業態にバレていない場合が多いです。
さらに、サラ金系で自社の事故歴を他業態系の情報機関には登録しないという業者も少なくありません。
例えば、プロミス、アコム、武富士、レイク等は、自社の延滞等をCICとCCBには登録していないようです。
企業ですから競争意識が働いているのでしょう(自社の情報をわざわざ他社に教えてあげる必要はないという事でしょう)。
また、実は審査の際にいちいちCICやCCBを見ないサラ金が多いようです。(CICやCCBに加盟しているにも関わらず)。
さらに他業態系の情報機関の事故情報(CRIN)を見ないサラ金がほとんどなんです。
以上のお話はあくまでも他業態間の情報機関の場合であって、
同業にはバレバレです(消費者金融なら他の消費者金融の借入件数や金額はまるわかりです)。
さらに、消費者金融では1日の遅れでも全情連(消費者金融の情報機関)に登録する場合が多く、
消費者金融で現在1日でも延滞中のものがある場合には他のサラ金の審査にはまず通りませんし、
全情連やテラネットに加盟している一部のクレジット会社にまで、
消費者金融の借入件数や数日の延滞がわかってしまいます。
最近は、テラネットという、他業態での利用状況を見る為の情報機関もあり、例えばテラネットに加盟している銀行系クレジット会社にサラ金の借入件数がバレています。
それに、消費者金融に融資をしている立場である銀行などは、融資先の消費者金融に全情連の情報(サラ金の借り入れ状況)を調べさせたり、また、銀行が消費者金融業界に進出するなど他業態同士の提携も進み、以前より情報交流も複雑に入り組んできています。
ですから、ここは基本に立ち戻って、他業態の借り入れ分については、思い切って0件と申告してみるのも良いでしょうね。サラ金に申し込むのなら、わざわざCICやCCBを見る業者は少ないのですから、他業態については「クレジットカードを1枚持っている」等、自然な感じで申告してみましょう。
消費者金融での借入件数が多い人は、全情連やテラネットに加盟していないクレジット会社に申し込むようにしてみて下さい。
尚、各社がそれぞれ加盟している情報機関については下記の通りです。
尚、状況は日々変化しているので、情報は厳密なものではありません。
予めご了承下さい。
◇ 銀行系
UC、DC、三井住友カード、ダイナース:全銀協、CIC、CCB
JCB、UFJ、アメリカンエキスプレス:全銀協、CIC、CCB、テラネット
タカシマヤカード、伊勢丹アイカード、TOPカード:CIC、CCB
三越カード:全銀協、CIC、CCB
出光カード:CIC、テラネット
コスモ石油:CIC、CCB
ビューカード:CIC
セゾン、OMC、イオン、丸井、ポケットカード、UCS(ユニー)、ユピ(ファミリーマート):CIC、CCB、テラネット
ローソンパス(ローソンCS):CIC、テラネット
東武:CIC、CCB、テラネット
京王パスポート:CIC、CCB
NTTグループカード、トヨタカード(TS3):CIC
◇
信販系
セントラルファイナンス(CF)、アプラス、ジーシー(GC):CIC、CCB、全情連
日本信販(NICOS)、オリコ、ジャックス、国内信販(KC):CIC、CCB
クオーク:全銀協、CIC、CCB
カードのショッピング枠現金化とは?
クレジットカードにはキャッシング枠とショッピング枠があります。
例えば、ショッピング枠の限度額が50万円の場合は、キャッシング枠は15万円といったことです。
クレジットカードを作って直ぐは、カード会社への信用が低いのでキャッシング枠は通常低く設定されています。
クレジットカードショッピング枠現金化とは、商品を購入したと見せかけ、ショッピング枠の限度近くまで売上伝票を上げ、その金額の70%〜90%を利用者に現金でキャッシュバックするというものです。
なんとも怪しい商売ですが、新聞、雑誌、看板、インターネット上では、合法的な商売であると宣伝し、顧客を集めています。
では、クレジットカードショッピング枠の現金化業者が主張するように、本当に合法なのでしょうか?
合法な取引だと信用し、現金化業者を利用したカード会員に、不利益が及ぶことが無いのでしょうか?
こうした商売は、クレジットカードを用いた代金決済という仕組みの盲点を突いたものです。
クレジットカードの現金化は違法でしょうか?
クレジットカードの現金化は違法でしょうか?
現金化業者のサイトでは、合法であると記載されていますが、、、
先週、全国で初めてクレジットカード現金化業者が摘発、逮捕されました。
結論から言うと、今まではグレーゾーンだったものが、今回の摘発で政府、警察の姿勢が”黒”に傾いたことによって、
今後は、違法になる可能性が極めて高くなったと言えます。
一般的な現金化業者の仕組みは、
1、利用者が、現金化業者からカードで商品を買う
2、現金化業者は、利用者に対してキャッシュバックを行う
という感じです。
キャッシュバックのように消費者に向けて、何かの特典を提示して購入を誘引することは、
不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)という法律で規制されています。
現金化業者のキャッシュバックサービスは、この景品表示法で定めるところの
「もれなく懸賞型」に該当し、「景品の最高額は取引価額の10%以下」とされています。
しかし、キャッシュバックの場合は景品に該当せず「例外」とされているため、
この10%の規制の例外とされています。
つまり、現金化サービスは「大手家電量販店のポイント還元と同類」
という見方ができてしまうのです。
しかし、このような一般的な買い物のポイント還元やキャッシュバックと
クレジットカードの現金化業者では決定的に違うことがあります。
それは、その商品自体に取引額相応の価値があるか否か、ということです。
現金化業者が利用している「商品」の価値は数百円、よくて数千円程度しかありません。
この場合「商品」は、通常の買い物であることを偽るカモフラージュであり、
利用する消費者も現金化業者も「商品」自体の価値は求めていないのは明白で、
「実際には数百円くらいの価値しかない物を、何十万円も出してカードで買う」ことになります。
先週の現金化業者の摘発、逮捕もこの「利用者、業者共に、実際には価値のない商品をカモフラージュに使って、
実際の目的は現金をキャッシュバック(現金を融資する)ことにあり、
このことが出資法違反にあたるとの解釈、判断によるものです。
おそらく、政府・消費者庁もクレジットカード現金化は問題視して撲滅キャンペーンを始めていることなどから、
今回の逮捕案件は裁判になってもそのまま有罪になる可能性が極めて高いでしょう。
一度、有罪の判例が出ると、警察は摘発を強化しますので、
現状では「クレジットカードの現金化業者は違法行為」と考えた方が良さそうです。
実際に換金率を現金化業者へ問合せてみると
ネットで検索すると、非常にたくさんのクレジットカード現金化業者があります。
ほとんどのカード現金化業者のサイトには、「気になる点は何でも質問してください」と書いていますが、換金率など重要な点をメールで問い合わせても、実際に返事をくれる現金化業者は少ないようです。
このようにメールで換金率を尋ねても、色々はぐらかして実際に換金率を答えてくれない業者は要注意です。
サイトで換金率92%などと書いてあっても手数料などの名目で実際に現金化できる換金率は80%になるような業者が多く、そのため換金率について質問したメールにも返事ができないようです。
なかには、「私どもではこのような換金率になります。」と細かい見積もりを出してくれる業者や
「正直言うと、手数料やカードブランドで率は変動します。だから必ずしも記載している換金率にならない場合があります。実際の換金率は○○%です」と返事をくれる業者もあるようです。
現金化、フリークレジット
皆さん、こんにちは!
今日は、当サイトへ来る方の検索キーワードで、
「現金化 フリークレジット」というのが結構あり、
ちょっと気になったので、ググってみました。
< 口コミ・体験談の書込み①>
クレジットカードのショッピング枠現金化 株式会社フリークレジットは、最大98.5%、最短3分でのお振り込みで現金化できます。
株式会社フリークレジットって、現金化業者さんで株式会社ってあり得るんですかね(笑)
実際、利用してみたんですが最終的に色々手数料やら引かれて7割ちょっとって感じでした、、、。
びっくりしたのがお振り込み時間。
最短3分とありますが15時ぎりぎりに振り込まれて、かなり不安でした。
< 口コミ・体験談の書込み②>
ここは、もう一つの現金化業者 換金堂と同じ会社による運営です。
住所も近く、IPアドレスも同じ、プランの内容も同じなので間違いないかと。
現金化の方法としては、買取方法を行なっているよう。
業者が送ってくる商品(CD-Rらしい)が届いたら
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るようです。
時間が何日間かかかるプランがほとんどで、
即日プランもありますが、来店プランが無いです。
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HP上の住所は渋谷区とのみ記載されておりますが、
以降の番地からの住所が記載されておりません。
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で、このスタンダードのプランはあまり必要ない気が…。
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現金化や貸金業とは無関係な、古物商認可の番号が、、、
住所の番地無表示といい、かなり怪しい感じが、、、、
まあ、ご判断、ご利用はあくまで自己責任で、ということでしょうか。