クレジットカード現金化のニュース クレジットカード現金化の主流は、実際には値...

あいかわらず、政治のニュースをみると失望してしまいます、、、、



さて、

今日も口コミ情報をまとめたみましょう。



クレジットカード現金化のニュース

クレジットカード現金化の主流は、実際には値段のつかないような価値の低い商品に高値をつけ、客にカードで購入させ、「キャッシュバック」名目で価格の8割前後を客に渡す商法らしいのですが。



よく意味が分かりません。

何故価値の低い商品なのでしょうか?

価値の高い商品を購入させれば良いのではないですか?




  • 回答 -

よく解ってないですね。

業者が1円の物を100万円でクレジットカード決済で客に買わせる。

業者にはカード会社から100万円-手数料が振り込まれる。

業者の元手は1円だから、ほぼ丸々儲けになる。

それを前提に客に80万円払う。

業者は結果的に20万円弱の利益が出る。



上の例では客は結果的に2割の利息先渡しで100万円を借りたのと同じ形になる。

手元に80万円残っていて、後はカード会社の利息分だけ払えばいい。

次際カード会社からキャッシュサービスで金を借りると、今は14%〜24%か?位の利息を取られる。

しかし、ジャパネットタカダではないが、物品購入であれば手数料フリーだったり、キャッシングよりも利率が安かったりするので、キャッシュバックの割合とカード会社の手数料利率を美味く調整すると、安い利息で借金できる結果となる。

もちろん、悪用も出来る。



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)



じゃあまた!!